1966-06-08 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
いまありましたように、個々の飛行場で対策委員会をつくって、騒音対策等いろいろ広い立場で対策を検討していくというお話なんですが、そういうものから、こうしたら騒音対策になるだろうとか、騒音対策としてこうやらなくちゃならぬ、あるいはもっと施設の上におきましても、あるいは付近住民に対する迷惑をこうやつてひとつカバーしようというような具体的なものがもう出ておるでしょうか。
いまありましたように、個々の飛行場で対策委員会をつくって、騒音対策等いろいろ広い立場で対策を検討していくというお話なんですが、そういうものから、こうしたら騒音対策になるだろうとか、騒音対策としてこうやらなくちゃならぬ、あるいはもっと施設の上におきましても、あるいは付近住民に対する迷惑をこうやつてひとつカバーしようというような具体的なものがもう出ておるでしょうか。
○永野国務大臣 国会の様子次第でありまして、私がこうやつて朝から晩まで国会を出られないような状態がいつまで続きますか、わかりませんから、私のからだがあきましたならばすぐそれをやりたい、こう考えております。
ところが、帰ってきての話に、先生が消毒しないで私の目をこうやつて見て下さるんですよ。前にはとてもひどいのが先生に見てもらつた。私はすぐそのあとでしてね、うつりはしないかしらんとかいって、家に帰ってすぐ話した。そのときには何ともなかったんですけれども、果してうつつたんですね。幾日たつたあとだか知りませんけれども……、ほんとうにそういうことがあります。
したということは一応わかるのでありますが、この四人の人たちのこれは出席の日にちだと私は思うのでありますが、十六日、十六日、十日、十一日、そうしてこのトータルを見ると、坂野氏のごときは百九十五日、それから木内氏も同様百九十五日、それから久保田万太郎氏が百三十五日、大竹武七郎氏が百三十五日、こういうことで、相当審査会の開催日数以上にたくさん出ておるのでありますが、これについて、ただ普通の勤務者並みにこうやつて
そういうことは少くともこの関係ではあまりやりたくない、こうやつて一つずつきまりをつけていくようなやり方をいたしたい。そこで、まあ昭和三十四年度で先ほど中しました通り終りますので、三十四年度もう少し検討いたしまして、そうしてこれと同じようなケースでいかなければ、多少ケースをかえてでも、この趣旨の仕事を進めるような内容の法律改正をお願いいたしたい。
だから、妻が妻の名前で米の供出をしている、妻の名前で農業協同組合で肥料を買つてくる、妻が労働しておる、いろいろこうやつておる。こういう場合は農業経営者は妻なんですから、主人公が経営者ではないのだから、これは当然なんですよ。それははっきりしておいてもらいたい。それを、こんなものでごまかされたんでは増税になるのですよ。
この原子力懇談会というようなもので、外堀の方から固めていくという考え方も、一つの構想には違いないと思うが、とにかくそういうものを作る前に、原子力委員会というものが、すでにこうやつてはっきりした法律に基いて作られているのです。
ただこれは言い放しでは何にもならんので、私のほうはこうやつておるのだといつて一応責任逃れにとどまつちや困ると思うのですが、あの指示を出した以上は、やはり早速はできなくとも、とにかくそれをやらなければいかんということになると思うのですが、その将来に亙るところの具体的な方針ですね、方針、措置についてどういう考えを持つておられるか。
素人としては、我々としてはこうやつて計算するほかないんです。併し又大蔵省のほうでも今までの計算方法では、こうした計算方法よりほかはないんですよ。そのほかにいろいろな要素も加えて計算されると思いますが、一応今のような計算をされると思うんです。
私はそれを争うのじやないが、こうやつて円満に長い間やつて来ておつて、前例があるのに、政党間の信義もわきまえずして、まるでひどいやり方というものになると、国会を円満に運んで行く議運の態度としては、私はどうかと思う。
私どもも非常にけつこうなことだと思つておるわけでありますが、先ほど来いろいろ問題になつておりますことは、私どもほとんど同感でありますが、それにもかかわらず、今日こうやつてそれを双方希望しながら進まないのは、どこに原因があるかというと、国際共産主義の侵略ということがやはり頭に残つておる。
而もこうやつて国会のほうに陳情が来たということは、見逃すことのできない大きな問題ですね、だからこの点をやはり十分考えて、ほかに演習地の適地があるというようなことをお考えになつたならば、その点をやはり考えてもらわないと、どこまでもそれを強権的な発動までもふところに持つて折衝して行くというようなことでは、問題の解決はなされないと思うのですが、防衛庁関係はどういうふうにお考えですか。
どのように一点単価を改訂するかというような問題は、これは今後に残された問題でありまするが、併しこの問題がきまらん間は、場所もかまわず、人もかまわず、年もかまわず、一律に法定して、こうやつて而も所得税体系を紊るということは、政府としては反対でございます。
これは一九三五年ごろのスターリンの書いたものの中に、こうやつて平和攻勢をやり、戦争の脅威をやつて、だんだん資本主義社会の経済機構を混乱させるのだ、これで経済が自然に崩壊するところに行つたときに、クー・ド・グラースといいますか最後に打撃を与えてこれを倒すのだという公式論があります。
しかしこれは予算の変更ではないので、こうやつて政府が一連の政策をやる結果、物価その他が下つて行くのであるから、そこでこういう費用を効率的にやるためにやつているのであつて、予算を変更したものではない。予算の変更なら必ず国会の同意がいるのでありますから、国会の同意を得ずして変更するものではありません。
それでこういうふうに、ここべ役人を並べてみれば、私も土田君とは懇意だから、よくその人柄を知つておつて、決して不適任とは思わないけれども、特にこういう仕事にはこうした交代期があつたらば、もつと私は社会事業に一身を投げ込んで愛情を惜しみなく注いだ人たちを選んで頂きたい、こう思うのですが、どうしてもこの前も議論がありながら、再び、そういうことをせずにこうやつて来たのはどういうお考えでございましようか、承わつておきたい
ただ、スクラムが平和的な説得をする、こうやつておるところへ来て協力してくださいと説得をするわけです。しかしこれをどうしても通してくださいというものを、どうしてもいかぬという事態が起き、それでは困るからといつて警察に話してやつてくれと言われれば、警察はやる、こういうことになると思う。
公に非常に影響のある争議などもありますが、本来私のもので、そして一方は労働者の基本権、争議権というものをたてにとつて行く、一方は所有権を理由に攻撃を排除しよう、こうやつてやつて行く。
僕はこの間病気しまして、心臓が工合が悪くなつて、実は榊原先生に見てもらつたんですが、一瞬間なんですね、私に手を出せとつ言て、こうやつておつてさあつと、ああこれはもうこういうことだと一瞬なんですね。そうするとこれは時間に計算できないのですね、(笑声)これは瞬間なんですね。それは今までの経歴とか経験とか、頭脳だとか、まあいろんなものがそこの中にはあるわけなんですね。
こういう際にこの新医療体制を基にしまして医師、薬剤師がこうやつて同じ国民の間でまあ相当な感情的な論争をしておること、これについては私ども消費表或いは国民の生活安定を考えるものとしては、まあ端的に申して非常に不愉快に思つておるわけであります。
それからこれは主として外交上の問題になりますが、向うの政府の頭にもこうやつてほうつておけば、日本側が困つて向うの主張することに属せざるを得ないのじやないかと、こういうように見ておるのじやないかと思われる節もございますので、われわれとしましてはこの際——私はこういう状態がずつと長く続くとは考えてもおりませんし、ここしばらくの間ははなはだ不愉快であり、実際内心は相当困つても、密入国者は収容するのだという